心理科学研究室の各種通知です。文学部からの通知は学部掲示板を見て下さい。(管理担当者:中島定彦)


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専門家-非専門家による評議コミュニケーションについて

第394回関西社会心理学研究会(KSP)が下記のように関学キャンパスで開催されます。事前申し込み、参加費不要で、だれでも参加できます。なお、研究会後の懇親会(有料)にも参加希望の人は事前申し込みが必要です。くわしくは[こちら]。

日時:2012年10月13日(土) 14:30~17:00
場所:F号館 2階 201号教室
発表題目:専門家-非専門家による評議コミュニケーションについて
発表者:村山綾(関西学院大学大学院文学研究科・応用心理科学研究センター)
発表概要:2009年5月21日に施行された裁判員制度による裁判では、一般市民(非専門家)が裁判官(専門家)とともに評議を行い、有罪・無罪判断および量刑の判断を行います。施行から3年が経過し、制度の見直しも行われていますが、評議内容の公開の禁止、裁判員の守秘義務などから具体的な問題点の把握が困難であるために、実証的検討の進展は遅れていると言わざるを得ません。今回の発表では、前年度に行った専門家-非専門家による評議コミュニケーション実験で得られた結果の報告を通して、社会心理学的な観点から裁判員制度のような評議に対してどういった提言を行っていけるのかについて、皆様とともに議論させていただきたいと思っています。また、裁判員裁判の評議のみならず、専門家と非専門家の円滑な情報交換を促進する要因等についても議論させていただけますと幸いです。
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by cs-us | 2012-09-12 10:28 | 学外(関西圏)の講演会など