成田ゼミ卒論発表会
2007年 01月 14日
成田ゼミの卒論発表会は下記のように公開で行われます。
日時:1月20日(土)9:00~12:20
場所:ハミルホール
演題(発表順):
○化粧・被服行動に影響を及ぼす変数の検討
○中・高齢者を対象にしたGeneral Health Questionnaire28項目版(GHQ-28)の信頼性の検討
○特性的自己効力感と課題固有の自己効力感が失敗および成功経験後の原因帰属と認知に与える影響
○大学生の友人関係における援助行動について-援助者と被援助者との関係からの検討-
○共感性と罪悪感及び羞恥心との関係―他者志向的共感・自己志向的共感の観点から―
○リアクタンスが結論生成プロセスに及ぼす影響の検討
○競技の離脱に影響を与える要因の検討―スポーツトランスファーとスポーツドロップアウトを焦点として―
○依存における自己制御について-自己呈示・適応・性別との関係から-
○対人恐怖心性とふれあい恐怖心性における友人関係―依存欲求、依存行動の自己制御の視点から―
○青年期の友人関係における受容感と所属欲求との関連-ソシオメータ理論の観点から-
○日本人大学生の原因帰属における自己奉仕的バイアスに関する研究
日時:1月20日(土)9:00~12:20
場所:ハミルホール
演題(発表順):
○化粧・被服行動に影響を及ぼす変数の検討
○中・高齢者を対象にしたGeneral Health Questionnaire28項目版(GHQ-28)の信頼性の検討
○特性的自己効力感と課題固有の自己効力感が失敗および成功経験後の原因帰属と認知に与える影響
○大学生の友人関係における援助行動について-援助者と被援助者との関係からの検討-
○共感性と罪悪感及び羞恥心との関係―他者志向的共感・自己志向的共感の観点から―
○リアクタンスが結論生成プロセスに及ぼす影響の検討
○競技の離脱に影響を与える要因の検討―スポーツトランスファーとスポーツドロップアウトを焦点として―
○依存における自己制御について-自己呈示・適応・性別との関係から-
○対人恐怖心性とふれあい恐怖心性における友人関係―依存欲求、依存行動の自己制御の視点から―
○青年期の友人関係における受容感と所属欲求との関連-ソシオメータ理論の観点から-
○日本人大学生の原因帰属における自己奉仕的バイアスに関する研究
by cs-us
| 2007-01-14 09:34
| 学科・専修からのお知らせ