心理学の大学・大学院教育はいかにあるべきか
2007年 12月 10日
大学院心理学領域の「魅力ある大学院教育」イニシアティブの一環として、関西学院大学出版会から、K.G.りぶれっと『心理学の大学・大学院教育はいかにあるべきか』(700円+税)が出版されました。国際心理科学連合会長のJ・ブルース・オーバーマイヤー先生(ミネソタ大学教授)と、広島女学院大学学長の今田寛先生(関西学院大学名誉教授、前学長)の講演が収録されています。 総合心理科学科および総合心理科学専攻に所属する希望者には無料配布します。希望者は、F号館研究室事務室まで受け取りに来て下さい(1人1冊)。
配布対象:総合心理科学科の学部1~4年生、総合心理科学専攻の大学院生・研究員
配布期間:2008年1月15日(火)~1月28日(月) 9:00~16:50
配布対象:総合心理科学科の学部1~4年生、総合心理科学専攻の大学院生・研究員
配布期間:2008年1月15日(火)~1月28日(月) 9:00~16:50
by cs-us
| 2007-12-10 21:26
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