「こころのケア」シンポジウム
2005年 11月 11日
兵庫県こころのケアセンターが、下記のようなシンポジウムの参加者を募集しています。くわしくは、こちら(pdf)。F号館・ハミル館の掲示板にも案内を貼ってあります。なお、このシンポジウムは平日に行われます。言うまでもありませんが、当日授業のある学生諸君は授業を優先してください。
主催:(財)21世紀ヒューマンケア研究機構/共催:兵庫県
テーマ:兵庫県こころのケアセンター開設600日の軌跡
-研究と実践を通して見えてきたこと-
日時:2005年11月24日(木) 13 :30 ~16 :30 (12 :30 受付開始)
場所:兵庫県公館大会議室
内容:兵庫県こころのケアセンター研究報告
「自然災害後の精神保健活動の現場から
:阪神・淡路大震災から台風号被害まで23 」
「トラウマと外傷的死別体験後の悲嘆」
「子どもの外傷体験の評価方法について」
「救援者の惨事ストレスについて」
パネルディスカッション「われわれが行うべきこと
-自然災害と大規模交通災害への関与を通して-」
冨永良喜 兵庫教育大学教授
前田正治 久留米大学講師
大澤智子 兵庫県こころのケアセンター主任研究員
〈コーディネーター〉
加藤寛 兵庫県こころのケアセンター研究部長
定員:300名(先着順、申込制) 入場無料
※「参加申込書」に必要事項を記入のうえ、郵送又はFAXにより、申し込み。
申し込み・問い合わせ先:
(財)21世紀ヒューマンケア研究機構
兵庫県こころのケアセンター研修情報課
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1 丁目3 番2 号
TEL 078-200-3010 FAX 078-200-3017
主催:(財)21世紀ヒューマンケア研究機構/共催:兵庫県
テーマ:兵庫県こころのケアセンター開設600日の軌跡
-研究と実践を通して見えてきたこと-
日時:2005年11月24日(木) 13 :30 ~16 :30 (12 :30 受付開始)
場所:兵庫県公館大会議室
内容:兵庫県こころのケアセンター研究報告
「自然災害後の精神保健活動の現場から
:阪神・淡路大震災から台風号被害まで23 」
「トラウマと外傷的死別体験後の悲嘆」
「子どもの外傷体験の評価方法について」
「救援者の惨事ストレスについて」
パネルディスカッション「われわれが行うべきこと
-自然災害と大規模交通災害への関与を通して-」
冨永良喜 兵庫教育大学教授
前田正治 久留米大学講師
大澤智子 兵庫県こころのケアセンター主任研究員
〈コーディネーター〉
加藤寛 兵庫県こころのケアセンター研究部長
定員:300名(先着順、申込制) 入場無料
※「参加申込書」に必要事項を記入のうえ、郵送又はFAXにより、申し込み。
申し込み・問い合わせ先:
(財)21世紀ヒューマンケア研究機構
兵庫県こころのケアセンター研修情報課
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1 丁目3 番2 号
TEL 078-200-3010 FAX 078-200-3017
by cs-us
| 2005-11-11 10:22
| 学外(関西圏)の講演会など