注意のしくみとその障害の克服へのとりくみ
2006年 07月 31日
京都大学こころの未来フォーラムが下記のような講演会を開催します。参加費無料、事前申込不要。詳しくは「こちら」。
日時:2006年9月3日(日曜日) 10時00分~16時30分
会場:京都大学百周年時計台記念館 2階 国際交流ホール
定員:200名
『「注意」とはどのようなものか』 斎木潤(京都大学大学院人間・環境学研究科)
『注意をコントロールする神経メカニズム』 小川正(京都大学大学院医学研究科)
『注意欠陥・多動性障害とは?』 市川宏伸(東京都立梅ヶ丘病院)
『学校での取り組み』 小松晃子(京都市教育委員会)
『家庭・社会でのとりくみ』 内藤孝子(全国LD親の会)
『心理療法でのとりくみ』 伊藤良子(京都大学大学院教育学研究科)
日時:2006年9月3日(日曜日) 10時00分~16時30分
会場:京都大学百周年時計台記念館 2階 国際交流ホール
定員:200名
『「注意」とはどのようなものか』 斎木潤(京都大学大学院人間・環境学研究科)
『注意をコントロールする神経メカニズム』 小川正(京都大学大学院医学研究科)
『注意欠陥・多動性障害とは?』 市川宏伸(東京都立梅ヶ丘病院)
『学校での取り組み』 小松晃子(京都市教育委員会)
『家庭・社会でのとりくみ』 内藤孝子(全国LD親の会)
『心理療法でのとりくみ』 伊藤良子(京都大学大学院教育学研究科)
by cs-us
| 2006-07-31 20:53
| 学外(関西圏)の講演会など